日差しが強くなると〇〇を使う人続出|実は妊活に不向き

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段々と日差しが強くなってきました。

 

あなたは日焼け止めを使っていませんか?

 

日焼け止めは

 

妊活に良くないのです。

 

今回のブログでは

 

妊活に良くない理由と

 

塗る最適な時間帯をお伝えします。

 

 

 

紫外線を浴びることで

妊娠に必要なビタミンDを8割作ると

言われています。

 

 

 

ビタミンDは、

以下の妊娠に大切な役割があります。

 

・40歳以上の女性で血中ビタミンD濃度が高いほど、AMH(卵巣予備能)が高い

・血中ビタミンDの濃度が高いほど、体外受精の妊娠率が上昇

・習慣流産のリスクを下げる

・感染症の予防

・子宮、卵巣、精巣、精子の働きの活性化

・免疫性の不育症予防

 

こんなに大事なビタミンDの作用。

 

でも、日本人女性の半数以上が

ビタミンD不足と言われています。

 

 

これは、日焼け止めを

朝からずっと、

毎日塗る女性が増えたからと言われています。

 

 

最適なのは

毎日10分だけ

日光に当たっていれば

不足することはありません。

 

朝は、日光に当たりながら出かけ、

10分経ったら

日焼け止めを塗ってもいいですね。

 

 

もしくは、日焼け止めではなく

日傘をさすのもありです。

 

 

妊娠力アップのためには、

紫外線を浴びるようにしましょう。

 

 

私の考えは

 

早くに起きて

 

早朝散歩に出かける。

 

4時ごろから明るくなってくるので

5時に行けたら最高です。

 

早朝だと

そんなに日光も強くないので

オススメです。

 

今日から

体内でビタミンDを作って、

女性機能の活性化をして

元気な身体になりましょうね。

 

 

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