「不妊にも流産にも影響していたなんてびっくり、、、」
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多くの方からお聞きするひと言です。
何がそんなに
「不妊にも流産にも影響していたなんてびっくり、、、」だと思いますか?
たくさん想像できるかと思いますが、
ここでは
ビタミンです。
ある資料によると
ビタミンDの酵素と受容体が子宮内膜で発見されていることから、受精卵の着床にはビタミンDが重要な役割をしていると考えられています。 さらに、流産率も充足群が最も低い結果となり、血中ビタミンD濃度の状態と妊娠および出産の可能性との間に関連性が見られました。
私は、元気な赤ちゃんを出産するためには、
ビタミンが必須と考えます。
しかも、ビタミンD。
では、ビタミンDはどうやって
体内に入れるのか?
サプリよりも効果的なことがあります。
朝の日光浴です。
これに限ります。
・ゴミ出ししたら遠回りしてみる
・15分早く起きて15分歩く
・外に行けない方はベランダで深呼吸する
方法は問いませんが、
日光浴して
外の空気を吸いましょう。
リラックス、リラックス。
酸素を体に取り入れて
全身にパワーを送ってくださいね。