お子さんをアナフィラキシーショックから守りませんか?

FavoriteLoadingお気に入り追加する

子宝整体師かねこやすしです。

最近お子さんでアレルギーで苦しんでいるYouTubeを見て衝撃を受けました。
実は私も果物と生の玉ねぎ、セロリ・アボカドのアレルギーがあります。
アナフィラキシーショックの軽度になってしまいます。
花粉症もあり、春は外出するのが嫌になるくらいです。
私はこれらの食品が毎回のように食卓に並ぶことがないので食べなければ良いだけです。
乳製品や小麦、卵は毎食出るご家族もあると思います。
それに加えてアトピーも発症。
子どもは常時薬と緊急連絡先の書いてあるものを肌身離さず持ち歩いていました。
給食もましてや外食も下手して食べてしまったら命を落とすかも知れない。
私たちが普通にしていることが普通にできない。
ある子どもはブッフェがとても楽しみって言ってました。
3姉妹は全員アレルギーがありました。
女性の最大のデトックスは出産です。
その影響で生まれてくる子どもにアレルギーが発症しているかも知れない。
決してお母さんが悪いんじゃありません。
でも、アレルギーのリスクが高いと言われる出産。
その前にデトックスして悪いものを排除しておきませんか?
多くの人は妊娠がゴールと考えて妊活をされてますが
元気な赤ちゃんを出産することをゴールに変えませんか?
私もアレルギー体質。
生活してて不便はありますが、不幸ではありません。
でもそれは自分で思っていること。
親からしたら見てられません。
私の娘は花粉症。
息子は花粉症とアトピー。
子どもたちは何も言いませんが、親の私からすると辛いです。
二人の子を出産するときに今の勉強をしていたら子どもたちが苦しむことはなかったのではと考える日がずっとです。
親は子どものことを四六時中考えるものなんです。
そのアレルギーの発症のリスクを減らせることをしませんか?
赤ちゃんを守るのは他の誰でもなくママ一人ですからね。
そのママに協力するのはパパです。
あなたの子どもが元気で生まれることを願ってます。
https://cocowa-seitai.com/fasting-kodakara/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です