ママの腸内環境を赤ちゃんが受け継ぐってご存知でしたか?

子宝整体
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ママの腸内環境が赤ちゃんへの一生の贈り物

現在「妊活」という言葉が世間頻繁に使われるようになりました。

 

では妊活とは?

 

何を意味するのか?

 

 

それは

 

「妊娠しやすい体質になること」

 

です。

 

 

でも、それだけは足りません。

 

なぜなら、妊娠がゴールではないからです。

 

 

元気な赤ちゃんを出産して

 

楽しく育児をすることを目標にしています。

 

 

 

妊活は

 

赤ちゃんを元気に育てる一番大事な準備

 

 

でなくてはいけないと思います。

 

 

これから生まれてくる赤ちゃんにとって、

元気な身体で生まれるかどうかは、

あなたの腸内細菌にかかっていると

言っても過言ではありません。

 

 

妊活をされているのであれば

妊娠・出産だけでなく

我が子の心身の健康に

責任を持つ覚悟が必要だと思います。

 

親には責任があるからです。

 

そして

 

後悔だけはして欲しくないからです。

 

 

だからといって、

「特別なことをしなさい」というのではないです。

 

 

赤ちゃんの心身の健康を育てるのも、

やっぱり腸なんです。

 

腸の良い環境を作り、

毎日立派なウンチが出るように育ててあげるだけで、

子どもは丈夫に育ちます。

 

 

そのために生まれる前から大事となるのが、

何回も言いますが

「ママの腸内環境」です。

 

赤ちゃんはママの大便と一緒に産まれてくることは前回のブログでお伝えしました。

 

このとき、ママの腸内環境(細菌)を吸い込みます。

 

それがママから我が子に与える一生ものの贈り物。

 

になるのです。

 

人の腸内環境の成り立ちは、

生後1年でほぼ完成しまうからです。

 

 

腸内環境は、

細菌の仲間たちと集団をつくって生存しています。

 

色々な種類の腸内環境は、

顕微鏡で見るとお花畑のような美しさだと言います。

 

そのため「腸内フローラ」とも呼ばれています。

 

この腸内フローラの土台は生後1年でできあがってしまうのです。

 

 

1歳以降は、それまでにつくられた腸内フローラの土台をもとに生きていきます。

 

ママが出産時に多種多様な菌のいる豊かな腸内環境をプレゼントできれば、

その子は一生涯を健康に生きるきばん基盤を持てています。

 

人の免疫は、腸内環境に支えられているからです。

 

 

免疫とは、

病気を防ぎ、

治すために備わった人体の防御システムです。

 

この能力が高いと、

人は病気になりません。

 

その免疫力の約7割をなんと腸がつくっています。

 

腸内環境が、

腸にいる免疫細胞や組織を活性化させるからです。

 

腸は、人体最大の免疫器官なのです。

 

 

妊活で元気な腸内環境を築くことは、

子に生涯の健康をプレゼントすることに繋がります。

 

 

アレルギーはなぜ起こるのか

妊活中のあなたが最も気になることは、

「丈夫で健康な子を産めるのか」

があると思います。

 

とくに今は、なんらかのアレルギー性疾患を持つ子が急増しています。

 

 

これから妊娠するご夫婦にとって、

可愛い我が子のアレルギーは防いであげたいですよね。

 

 

第1子がひどいアレルギーだから、

2人目を妊娠することをためらっているという

ご夫婦もたくさんいます。

 

実は、このアレルギーの問題も腸内環境で改善できるのです。

 

 

まずはアレルギーがなぜ起こるのかからお伝えします。

 

これは免疫反応の1つです。

 

免疫の働きには、

体内になんらかの病原体が入ってくると、

それと戦って体から排除しようとする機能があります。

 

その際、さまざまな種類の免疫細胞が動き、敵を退治します。

 

戦いを繰り広げる粘膜では、炎症が生じます。

 

発熱や咳、痛み、かゆみ、鼻水や鼻つまり、腫れなどは、

免疫細胞たちが敵の排除に働いて生じる大切な炎症反応なのです。

 

通常は、体に病気を起こすと判断されたものに対し、

免疫システムは働きます。

 

しかし、人体に害のない異物にも反応し、誤って攻撃をくり返してしまうことがあります。

 

これがアレルギーです。

 

花粉やダニの死がい、ホコリ、食べ物に含まれるたんぱく質など、

何が原因物質(アレルゲン)になるかは人によって異なりますが、

攻撃する必要のないものを免疫細胞が攻撃し、

つらい症状に苦しめられるのがアレルギー性疾患なのです。

(私は生まれつき花粉症をもってます)

 

なぜ、体はこんな間違いを犯すのでしょうか?

 

それは、人の免疫システムが

弱っているからです。

 

私たちの免疫細胞には、

細菌がやってきたら歓迎して迎え入れる細胞がいます。

この細胞が間違って

害のない細菌を攻撃してしまうのが

アレルギーです。

 

次回は

クライマックスになります。

 

 

参考文献

腸から始める妊活のススメ

あなたのサプリが効かない理由

脳がよみがえる断食力

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