
お気に入り追加する
妊活中、最もストレスになる要因のひとつが周囲の言葉です。悪意がなくても傷つく言葉があります。整体師として、このテーマに向き合います。
よく言われる傷つく言葉と、その正体
「子どもは作らないの?」という問いは、悪意のない無知から来ています。相手にとっては世間話でも、毎月生理のたびに落ち込んでいる側には刃になります。
「ストレスが原因じゃないの?」は、体の問題を本人の精神力の問題にすり替えています。ストレスはホルモンの問題であり、意志の問題ではありません。この言葉が傷つく理由は、努力が見えていないと感じさせるからです。
「若いうちに産んでおけばよかったのに」は、過去を責める言葉です。何の解決にもならず、後悔だけを増幅させます。
体への影響
これらの言葉を聞いた後、体が重くなった経験はありませんか。言葉によるストレスは、コルチゾールを上昇させ、ホルモンバランスを乱します。精神的に傷ついた後の数日間、基礎体温が乱れるケースがあります。言葉が体に影響を与えることは、感情論ではなく生理学的な事実です。
具体的な対処法
全部受け取らないことが最初の一手です。「この人は知らないんだな」という視点に切り替えることで、受け取るダメージが減ります。妊活のことを話さない人を決めることも有効です。全員に説明する義務はありません。
どうしても伝えたい場合は「今は考え中なので」という一言で十分です。詳しく説明すればするほど、次の質問が来ます。
体の問題に名前をつけることから、妊活は変わります。