
お気に入り追加する
月曜から金曜まで仕事をして、土日に妊活の情報収集をして、また月曜を迎える。そういうサイクルの中で、体が休まる時間がどこにあるか、考えたことがありますか。
週末の過ごし方が平日の体を作る
自律神経は、平日に溜まった疲れを週末に回収します。週末に十分な回復ができると、翌週の月曜からホルモンバランスが安定した状態でスタートできます。逆に、週末も予定を詰め込んだり、妊活の情報を調べ続けたりすると、体は一週間ずっと交感神経が優位なまま走り続けることになります。
日曜日にやめてほしいこと
妊活のSNSを長時間見ること、新しいサプリや治療法を調べ続けること、翌週の不妊治療の予約や段取りを頭の中で反芻すること。これらは気持ちの上では「妊活を頑張っている」ように見えますが、体にとっては休息になっていません。
日曜日にやってほしいこと
朝は普段より1時間だけゆっくり起きる。ただし2時間以上の寝坊は体内時計を狂わせるので注意してください。午前中に30分歩く。近所の公園でも、買い物ついでの散歩でも構いません。日光を浴びながら歩くことが、セロトニンを増やし、夜のメラトニン分泌を整えます。昼食は食べたいものを食べる。完璧な食事を目指さなくていい日を週に1日作ることで、食事へのストレスが下がります。夜は湯船に浸かって、スマホを置いて早めに眠る。これだけで十分です。
体は休んでいる間に整う
施術の効果が最も定着するのも、体が休んでいる時間です。週末にしっかり回復できる体を作ることが、平日の妊活の質を上げます。日曜日をうまく使うことは、妊活の戦略のひとつです。
「また生理が来た」で終わらせない選択肢があります。