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サプリをたくさん飲んでいるのに体が変わらない、という声を施術の現場でよく聞きます。その理由のひとつが、何を選ぶかより体が吸収できる状態かどうかの問題です。その中でも、オメガ3脂肪酸は妊活において特に優先度が高い栄養素のひとつです。

オメガ3脂肪酸とは何か

DHA・EPA・ALAの総称です。体の中で作ることができないため、必ず食事から摂る必要があります。青魚(サバ・イワシ・サンマ・鮭)に豊富に含まれており、日本人には本来身近な栄養素でした。しかし食の欧米化が進み、魚を食べる機会が減った現代では、意識して摂らないと不足しやすくなっています。

卵子の質に関わる理由

卵子の細胞膜はリン脂質でできており、DHAはその重要な構成成分です。DHAが十分にあると細胞膜の柔軟性が保たれ、受精・分割がスムーズになります。卵胞液の中のDHA濃度が高い女性ほど、採卵後の胚の質が良好だったという研究結果もあります。卵子の質で悩んでいる方に、まず食生活から見直してほしい理由がここにあります。

着床環境を整える働き

EPAは体の中で抗炎症物質に変換されます。子宮内膜の慢性的な炎症を和らげ、受精卵が着床しやすい環境を整えることに貢献します。反復着床不全や子宮内膜症がある方では、この抗炎症の効果が特に意味を持ちます。

日本人女性が不足しやすい理由

植物油に含まれるオメガ6脂肪酸の摂りすぎが、オメガ3との比率を崩しています。この比率の乱れが慢性炎症の温床になっています。週3〜4回青魚を食べることが理想ですが、難しければサプリで補うことを検討してください。1日のEPA+DHAの目安は1000〜2000mgです。品質の良いものを選び、開封後は冷蔵保存してください。酸化したオメガ3は逆効果になります。

吸収されてはじめて意味がある

どれだけ良いものを摂っても、腸の状態が悪ければ体に届きません。施術で腸と血流を整えることが、栄養補給の効果を本当の意味で引き出す前提になります。

一般論ではなく、あなた個人の体に合わせた答えを出します。

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