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妊活の話をするとき、水分補給が話題に上ることはほとんどありません。でも施術の現場では、水をほとんど飲んでいない女性に、意外なほど多く出会います。
水分が不足すると血液が変わる
血液の半分以上は水分でできています。水が足りなくなると、血液がドロドロになり、流れが悪くなります。子宮や卵巣は体の奥にある臓器です。血流が悪くなると、真っ先に影響が出やすい場所でもあります。また、精子が子宮の中を進むために必要な頸管粘液も、水分の状態に左右されます。水を飲む量が少ないことが、妊活に静かに影響していることがあります。
何をどれだけ飲むか
1日に飲む水の目安は、体重×30mlです。体重50kgなら1500ml程度。すべてを飲み水で補う必要はありませんが、意識していないと足りないことが多い量です。おすすめは常温か温かい白湯・水・麦茶です。冷たい飲み物は胃腸を冷やし、血流を下げるため、できるだけ温かいものを選んでください。コーヒーや緑茶は利尿作用があるため、水分補給としてのカウントは控えめに見てください。
飲むタイミングを決める
朝起きてすぐに常温の水を一杯飲むことが、一番効果を感じやすいタイミングです。夜の間に失った水分を補い、腸の動きを促し、血液をサラサラにする。この一杯が、1日の体の調子を変えます。入浴の前後や運動の後は意識的に補給してください。食事中の大量の水分は消化の妨げになるため、食事中は少量にとどめることをお勧めします。
施術の効果を引き出すために
心和では施術の後、必ず水分をしっかり摂るようにお伝えしています。血流が改善された状態で水分を補給することで、老廃物が流れやすくなります。施術当日だけでなく、翌日も意識的に飲んでください。
通い続けるかどうかは、初回を受けてから決めてください。