子宮を冷やすこんなことをしていませんか?
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「ひんやり子宮」を聞いたことありますか?
もしかして
あなたもひんやり子宮かもしれません。
いち早く解決して
ほかほか子宮になって
妊娠しませんか?
冷え性の女性が、
症状に気づかないうちに
ひんやり子宮になっていることが
多いです。
あなたはこんな身体的な悩みはありませんか?
・慢性的な冷え性
・生理痛がつらい
・肌荒れがひどい
・疲れやすい
またこんな精神的な悩みもございませんか?
・気分の上がり下がりが大きい
・すぐイライラしてしまう
女性にとって、子宮が冷えるというのは
ホルモンバランスの乱れや
自律神経の乱れなど
様々なところに悪影響が出てきます。
これがひんやり子宮の正体です。
おなかの下のほうを触ってみて下さい。
冷たいと感じた方は赤信号点滅しています。
特に冷えてしまうのが
生理中のナプキンです。
まずはそこから解決していきましょう。
そんなひんやり子宮を改善するのには簡単です。
子宮を温めることです。
紙ナプキンでは
吸水ポリマーの影響で
吸水力は最高に良いですが
子宮を冷やしてしまいます。
そのため、布ナプキンで冷えを防いで下さい。
布ナプキンを使用する以外は
お腹の下の方を
(子宮)
手で触ってあげて下さい。
手で触るだけで子宮が温まります。
子宮を触るのは
妊娠初期に赤ちゃんを守ることに繋がりますからね。