出産するとキレイになるって知ってましたか?
出産するとキレイになる。
こんな話を聞いたことはありませんか?
これにはハッキリとした理由があるのです。
本当のお話をご覧くださいませ。
アメリカで行われた調査では、
生まれた赤ちゃんのへその緒の中から、
平均200種類以上もの
汚染物質や有害物質が検出されました。
臍帯血からは、農薬や家庭用製品成分、
石炭やガソリンなどの排出物が
検出されたと結果があります。
さらに、臍帯血から確認された
化学物質には、
なんと脳や神経に
有毒なものが含まれており、
先天的な異常や発達異常
を引き起こす可能性も
あると考えられていました。
農薬やガソリン、家庭用製品成分
赤ちゃんが自分で摂取したのでしょうか?
お腹の中にいるのに
考えられないですよね?
考えられるのはただひとつ。
ママの体に溜まっていたものが
そのまま赤ちゃんにプレゼントされて
しまったということ。
ママ、それはつまり、
「あなた」のことです。
人間は全く意図しなくても、
呼吸をしている
食事をしている
だけでも
有害物質を取り込んでしまう。
だから、体に毒素や有害物質が
溜まっていない人はいません。
大人なら気にならない物や
少しの量でも、
赤ちゃんにとっては
大問題ということもあります。
「私は毎日食事にも気を使っているから大丈夫」と
思っていても
知らない間に有害物質は
どんどん蓄積されて
あなたの体は汚染されています。
逆に、普段から気を使っているからと
安心感があるほうが
危ないかもしれません。
現代人が摂取している添加物は
年間でご飯茶碗およそ20杯分も
あると検証されています。
赤ちゃんは、ママからの影響を
ダイレクトに受けます。
当たり前ですよね、
ママの体内にあるものしか
赤ちゃんは吸収することが
できないのですから。
そんな有害物質が大量にある中で
妊娠してしまうと
生まれてきた赤ちゃんに
その有害物質をプレゼント
してしまいます。
そうすると
結果、あなたの身体の有害物質は軽減され
今まで溜まっていたものが
出産と同時に赤ちゃんに排出される。
だからあなたはキレイになれます。
あなたの体内の有害物質は
赤ちゃんにとっては
過剰過ぎる量です。
生まれてきたのに
先天性の病気や
アレルギーを生まれ持ってしまっていると
一生苦しみます。
子どもは辛い思いをしますが
あなたのことを責めたりしません。
これが子どもです。
一生後悔するのが
ママなんです。
ある夜
一緒に寝ていて
子どもが体をかきむしって
寝れないとき
あなたはきっと
こう思うはずです。
『元気な身体で産んであげられなくてごめんね。』
と。
妊娠がゴールならそうなっているかもしれません。
ですが、元気な赤ちゃんを出産して
20歳まで育児をすることがゴールであるなら
誰にも負けないくらい元気な赤ちゃんを
産んであげてください。
今ならまだ間に合います。