ぐっすり朝まで寝れないあなたへ|良く寝れるコツ!?
なかなか早くに寝れないあなたへ
睡眠の質を高めて
排卵障害を今すぐ治しましょう。
やっぱり睡眠は重要。
1時間の睡眠時間の違いでも
身体の状態が変わってきます。
それに身体が変わると
心の違いが一目散に分かると思います。
その心の違いが
ホルモンのバランスを
整えるか?
乱すか?
左右します。
今回のブログでは
良く寝れるワンポイントアドバイスを致しますので
本日からやってみてくださいね。
夏になると
夜でもかなり暑くて寝にくくなりますよね。
私は普段から汗っかきですが
寝汗もかいてしまい
寝ている時間に何度か
目が覚めてしまうことが
あります。
ではなぜ暑くなると寝苦しさが増すと思いますか?
それは頭に熱がこもるからです。
人間の体は深部体温の高低差が大きいほど
質の良い睡眠がとれるといわれています。
深部体温とは体の中心部の温度のことで、
夜20時頃に1番高くなり、
午前4時頃に1番低くなります。
この高低差を広げるために
深部体温を下げていくことが
良い睡眠をとるコツです。
深部体温は布団をかけていない頭から
熱を逃すのが効果的です。
ただし、熱を逃すのが目的なので
冷やし過ぎは禁物です。
頭に熱がこもらないようにするためには
枕選びがポイントです。
枕の素材を選ぶなら通気性の良い
パイプがおすすめです。
枕自体の素材だけでなく、
枕カバーをひんやりした生地に
変えるのも効果的です。
通常、人間の頭は冷えているものです。
それが熱いと
身体の熱を頭だけに溜めています。
頭や顔に汗をたくさんかく方は
手や足が冷え性の場合が多いです。
頭は冷やす。
氷枕も私はオススメです。