4つの生活習慣から着床率アップ

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新年度を迎え、生活習慣は落ち着いてきましたか?

 

今日は生活習慣に絡めた着床率アップの方法をお伝えいたします。

 

妊娠するには着床しなければいけないので

参考になれば幸いです。

一つ一つ今の自分ができているか

確認してみてくださいね。

着床率アップには

 

運動

睡眠

食事

 

この3つが必要です。

 

まずは適度に運動するということ。

適度な運動をすることで、全身の血液循環が良くなり

卵巣機能の向上が期待できます。

それに妊活中に適度な運動をすることで

出産に向けての体力がつきます。

出産もかなりの体力を使いますからね。

体力をつけておいてくださいね。

それに適度な運動は代謝も良くなり、

気持ちが軽くなります。

身体も心もスッキリなります。

 

 

 

今お伝えした適度な運動とは

新しく何か運動を取り入れることではありません。

 

今の生活の中で

運動に代えられるものは

代えることです。

 

例えば

階段を使うとか・・・

駅から歩くとか・・・

遠回りして歩くとか・・・

です。

 

 

次は良質な睡眠をとること。

 

忙しくて睡眠時間が短くなっていませんか?

 

 

ショートスリーパーの方もいらっしゃいますが

妊娠のためには規則正しい良質な睡眠が大切です。

 

 

 

睡眠中は女性ホルモンの分泌を調整している

成長ホルモンが多く分泌されています。

 

 

 

ホルモンのバランスを整えるためには

規則正しい睡眠をとることが大切です。

 

 

 

8時間くらいはきちんと眠れるといいですね。

 

 

規則正しい睡眠とは

22時に寝ることです。

 

毎日同じリズムで寝ることも

規則正しいと言えます。

 

昨日はドラゴン桜を見て

寝たので22時でした。

 

今朝は4時半に起きて

このブログを書いてます。

 

朝の15分は

夜の1時間と

同じと言われています。

 

4倍もです。

 

朝早起きして

家事などを済ませれば

寝る時間が早くできると思います。

 

時間を有効活用できるので。

 

 

 

次に、体を冷やさないということ。

 

今は随分と過ごしやすい気候ですが

これから夏に向けて徐々に暑くなってきます。

 

 

 

そうすると必然的にクーラーなどで

体を冷やしやすくなってしまいます。

 

自宅では温度調節ができますが

職場やデパート、

私が特に寒いと思うのが

電車です。

 

そんなに暑くないのに

冷房ガンガンなときがあります。

 

 

体の冷えは血行不良の原因となり、

卵巣機能低下に繋がってしまいます。

 

 

特に子宮のある下腹部を

冷やさないようにしてください。

 

羽織るものをお腹に当てても良いですし

汗をかいたら着替えるのも良いです。

 

私は羽織るものを必ず持参しています。

 

 

 

最後にストレスを溜めないこと。

 

今の社会ではストレスがない人はいません。

 

そのストレスを溜めないことが大切。

 

 

 

ストレスは自律神経の乱れに

繋がってしまうからです。

 

 

 

十分な休養をとり、リラックスできる時間を

確保するようにしましょう。

 

 

今の時期だからこそ普段以上に

ストレスを感じてしまうことも

あるかもしれません。

 

 

そんなときは

そのストレスを

スルーしてみる、

気にしない

というのも大事な手段です。

 

私は知らん顔して

ストレスをスルーします。

 

相手にしていると

疲れるからですね。

 

 

この生活習慣を自分ができることから

変えていきましょう。

 

 

自分が変わると

赤ちゃんを迎える準備ができてきている証拠です。

 

 

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