プラスアルファで食事に取り入れたい4つのもの

FavoriteLoadingお気に入り追加する

日常の食事に取り入れたいもの4つを紹介します。

 

これで夫婦関係が深まると思います。

 

最後までご覧くださいね。

 

 

「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」

この3つは妊活において上手に付き合っていきたい成分です。

上手に付き合うことができてきたら、プラスアルファで更に取り入れたい4つの栄養素があります☆

1、亜鉛

「セックスミネラル」と呼び名の高い

男女ともに必要な栄養素。

亜鉛は男性ホルモンや精子の合成を促進し、

運動率を上げるのを手伝ってくれます。

そして胎児の細胞分裂をサポートするので妊娠後の胎児の成長に欠かせません。

細胞分裂は受精直後から始まるので妊娠がわかってから摂取するよりも妊娠前からしっかりと摂取しておくことが大切になります。

2、アンチエイジングフード

アンチエイジングと聞くと、女性が摂取する

イメージが強いかもしれません。

ですがアンチエイジング効果のある食べ物を

妊活中に摂取するのは

男性にもとても効果的なんです☆

アンチエイジングとはそもそも

年齢を重ねる共に表れる体の悩みを

内側から改善していこうとするもの。

その為に必要なのが

抗酸化作用を含む食材なんですね♪

ナッツ類やアボカド、ブロッコリー、サンマなど。

これらの抗酸化作用を含む食材は

卵子や精子の質を

向上させてくれる働きがあります。

他にも赤、黄、緑、紫など。

パプリカ、パイナップル、ブルーベリー

抗酸化作用が高い食材は

カラフルなものが多いです。

色付きの食材は抗酸化作用が高い!

と覚えておいてください。

3、ビタミンE

ビタミンEは血流を良くし、生殖機能を

強化する働きがあります。

緑黄色野菜、ごまやナッツ類、

魚介類にも豊富に含まれています。

4、ビタミンB群

豚肉、レバー、豆類に含まれるビタミンB群は

疲労回復の他にも精力増強効果が期待できます。

母体に不可欠な葉酸もビタミンB群の仲間です。

不妊の原因は男女ともに50%と言われるほど。

ですから、日々のお食事やご主人様のおつまみなど。

これらの栄養素を含んだおかずなどにすれば

日常的に妊娠しやすい体作りが夫婦でできますから。

妊活はあなただけの心がけではなくご主人様との協力が不可欠です。

でも面と向かって「妊活しよう」と言い出せない時は、食事からちょっとずつ

変えてみてください。

食事は必ず口にするものです。

口にしたものが体を作っていきますからね。

日々の食事を通して自分自身だけでなく

ご主人様も一緒に妊活の為の体作りをしていきたいものです。

 

食事を変えるにはファスティンングが効果的です。

 

 

 

子宝整体師かねこやすし

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です