いつも口にしている物が実は排卵障害を起こしているかも!?
子宝整体師のかねこやすしです。
次のものであなたが日常、口にしているものはありますか?
・白米
・うどん
・食パン
・スイーツ
・お菓子
・甘い果物
・砂糖入りの飲み物
・牛乳やヨーグルト
一つでもあればそれは妊娠率を下げてしまって「排卵障害」のリスクを高めてしまっているかもしれません。
がっかりするのではなく、ここから理由と解決策をお伝えしますので最後までご覧になってすぐに活かしてください。
理由1:血糖値
白米、うどん、食パンなどの精製された炭水化物は、食後の血糖値の急激な上昇・下降を引き起こします。
日常的に食べることでこの乱高下が繰り返され、排卵障害の原因となってしまいます。
そしてその炭水化物よりも、さらに急激な上昇をさせるのが、白砂糖です。(白い食べ物は要注意です)
市販のスイーツやジュースの甘さはほとんどが精製された白砂糖を使用されています。
さらに、果物。
朝食にスムージーにしたりデザートにとあなたもよく食べているかもしれません。
体にいいイメージがありますが甘みの強い果物は血糖値が急上昇しやすいので注意が必要です。
理由2:ホルモンバランス
乳製品も、ヘルシーだからと選ぶ女性は少なくありません。
低脂肪乳や、脂肪0のヨーグルトなどカロリーを気にしていると選びますよね。
でも実はこれが、排卵障害のリスクを高めることに繋がってしまっています。
牛乳から脂肪分を取り除く過程で女性ホルモンが除去され、男性ホルモンが残ります。
その結果、低脂肪の牛乳を飲むことで男性ホルモン過多となり、卵胞の成熟や排卵障害のリスクを高めることになります。
健康に良さそうな低脂肪も、排卵障害で悩む女性にとっては逆効果になります。
ではではここから解決策をお伝えします。
「排卵障害は〇〇で改善できる!?」
最近の研究で、不妊の原因が排卵障害にある女性において、食生活や生活習慣を見直すことによって改善が認められることがわかりました。
そこから、妊娠率を劇的に高めるポイントが明らかになっています。
そのひとつが、
『食後の血糖値を急激に上げるような精製された炭水化物は減らすこと』
この“精製された炭水化物”が白米や食パン、うどんなどにあたります。
白い食べ物です。
炭水化物は腸内細菌を育むでんぷんや食物繊維、ビタミン・ミネラルの貴重な供給源でもあります。
何より毎日の食卓に馴染みが深く欠かせない主食たちです。
でも妊娠するためには、
・毎日玄米や全粒粉のパンにする!
・甘い物も一切摂らない!
・果物を食べない
というのは好ましいですが、毎日ずっとは苦しいですよね。
血糖値が上がるのが良くないのなら下げる働きを助ければいいのです。
こんな商品があるのでしょうか?
あります。
この商品は
◆血糖値を整える働きがあり
◆女性ホルモンのサポートもしてくれる
排卵障害でお悩みの方におすすめしたいのが、たんぽぽ茶ショウキT-1なんです。
これらの働きは、排卵障害のリスクを高める2つの理由をどちらもカバーしてくれます。
排卵障害を整える働きを整えるたんぽぽ茶(ショウキT-1)
ただし効果効用には個人差があります。