
お気に入り追加する休みの日なのに、気づけば妊活の情報を調べている。体に良いことをしなければと、休日も予定を詰めてしまう。そんな方にこそ、日曜日を「休む練習」の日にしてほしいと思っています。この記事では、身体と心を本当に休ませるための過ごし方をお伝えします。
頑張る人ほど、休むのが苦手
妊活に真剣に取り組んでいる方ほど、休むことに罪悪感を持ちがちです。「何もしない時間がもったいない」「休んでいる間にも時間が過ぎていく」。その気持ちはとてもよく分かります。
でも、身体は、緊張と休息のバランスの中で整っていきます。頑張る時間と同じくらい、休む時間も身体づくりには欠かせないのです。休むことは、さぼることではありません。
休んでいるつもりでも休めていないサイン
- 横になりながら、ずっとスマホで情報を調べている
- 休日も平日と同じように早起きして予定を詰めている
- 「体に良いこと」をリストにして、こなそうとしている
- 夜になると、次の週の通院や仕事のことで頭がいっぱいになる
身体は横になっていても、頭が働き続けていると、自律神経は緊張したままです。特にスマホの画面は、情報が次々に目に入ってくるため、休んでいるつもりでも脳はずっと働いています。夜に見る場合は、画面の明るさも眠りに影響しやすくなります。本当の休息には、頭を休める時間も必要です。
日曜日の「休む練習」
寝坊しすぎると体内時計が乱れるので、平日との差は1時間以内が目安です。起きたらカーテンを開けて朝の光を浴び、温かい飲み物をゆっくり飲んでください。
所沢なら、航空記念公園や狭山湖のまわりなど、歩くのが気持ちいい場所がたくさんあります。10月下旬は木々が色づき始める季節。目的を決めずに、景色を楽しみながら歩いてみてください。
夜は、スマホを見ない時間を30分つくりましょう。ぬるめのお湯に浸かり、好きな香りの入浴剤を使うのもおすすめです。翌週のことは、月曜日の自分に任せてかまいません。
「何もしない」が難しいときは
何もしないでいると、かえって不安になってしまう方もいます。そんなときは、妊活とは関係のない「好きなこと」をしてみてください。
料理、読書、手芸、映画、音楽。夢中になれることをしている時間は、頭が妊活から離れ、自然と緊張がほどけていきます。妊活のことを考えない時間をつくることも、立派な身体づくりです。
「休まなきゃ」と思うと、それもまた義務のように感じてしまうかもしれません。最初は、日曜日の午後の1時間だけ、など小さく始めてみてください。休むことにも練習が必要です。少しずつ、休むことに慣れていきましょう。
パートナーと一緒に過ごす時間
休日は、パートナーと妊活以外の話をする時間にしてみるのもおすすめです。治療の予定や結果の話は、どうしても気持ちが重くなりがちです。
一緒に散歩をする、好きなものを食べに行く、映画を観る。妊活を始める前にしていた二人の過ごし方を思い出してみてください。二人の時間が穏やかになると、気持ちにも余裕が生まれます。
当院でお伝えしていること
当院に来られる方の中には、「施術中に久しぶりにぼーっとできた」とおっしゃる方がいます。それだけ、日常の中で頭も身体も休めていなかったということです。私は病院で理学療法士として15年働いてきましたが、休息は回復に欠かせない要素だと感じています。休むことを、身体づくりの一部として大切にしてください。
頑張る人ほど、休むのが苦手です。日曜日はゆっくり起きる・季節を感じて歩く・スマホを置いて湯船に浸かるという「休む練習」の日にしてみてください。妊活のことを考えない時間も、立派な身体づくりです。
47歳で自然妊娠された方が、どんな状態から何を整えていったのか。その記録をPDFにまとめています。
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所沢で妊活整体をお探しの方へ
妊活サポート整体院 心和(ここわ)は、理学療法士の院長が不妊治療で結果が出ない方の身体づくりをサポートする妊活専門の整体院です。所沢駅西口徒歩5分・病院の治療と並行して通えます。