
お気に入り追加する今日で10月も終わりです。朝晩の冷え込み、寒暖差、日照時間の短さ。10月は、身体が夏から冬へと大きく切り替わる月でした。この記事では、今月の身体を4つの視点で振り返るチェックと、11月に向けて整えておきたいことをお伝えします。
10月は、身体が季節に適応する月
10月は、月の初めと終わりで気温が大きく変わる月です。月の初めは日中に汗ばむ日もありますが、月末になると朝晩は上着が欠かせなくなります。一日の中の寒暖差も大きく、身体にとっては負担の多い季節です。
こうした変化に適応するため、身体は自律神経をフル稼働させてきました。10月に疲れを感じた方は、身体が季節に適応しようと頑張っていた証拠です。まずは、この1か月を過ごしてきた自分の身体をねぎらってあげてください。
4つの視点で振り返るセルフチェック
- 寝つきは悪くなかったか
- 夜中に目が覚める日が増えていないか
- 朝起きたときに疲れが残っていないか
- 寝る時刻と起きる時刻は、ある程度一定だったか
- 手足やお腹が冷たいと感じる日が増えていないか
- 冷たい飲み物を習慣的にとっていなかったか
- 湯船に浸かる習慣はできたか
- 首・手首・足首を温める工夫はできたか
- 首や肩のこりが強くなっていないか
- 呼吸が浅いと感じることはなかったか
- 胃腸の不調や便通の乱れはなかったか
- 季節の変わり目に体調を崩さなかったか
- 気分が落ち込む日が続いていないか
- 一人で抱え込んでいることはないか
- 休む時間をとれていたか
- 自分を責めすぎていないか
チェックがたくさんついた方も、落ち込む必要はありません。気づくことが、整えることの第一歩です。
チェックの結果は、ノートや手帳に書き残しておくのがおすすめです。来月の終わりに同じチェックをすると、自分の身体の変化に気づきやすくなります。基礎体温や生理周期の記録と一緒に残しておくと、季節ごとの身体の傾向も見えてきます。
11月に向けて整えておきたいこと
11月には立冬を迎え、暦の上では冬に入ります。腹巻きやレッグウォーマー、湯船に浸かる習慣など、10月に始めた温める工夫を、11月は習慣として定着させていきましょう。
11月は、さらに日照時間が短くなります。朝起きたらカーテンを開け、光を浴びる習慣を続けてください。体内時計が整うと、睡眠のリズムも安定しやすくなります。
11月から12月にかけては、仕事も私生活も忙しくなる時期です。通院の予定も含めて、予定を詰めすぎないよう、今のうちから余白をつくっておきましょう。
10月を振り返って
今月のブログでは、移植前後の身体づくり、呼吸や胃腸、首肩のこわばり、検査の数値との付き合い方、夫婦の温度差、休み方など、さまざまなテーマを取り上げてきました。
どれも、病院の治療と並行してできる身体づくりです。全部を実践しようとしなくて大丈夫です。一つでも「これならできそう」と思えたことがあれば、それを11月も続けてみてください。
理学療法士として伝えたいこと
私は病院で理学療法士として15年働き、延べ1万5千人以上の方と向き合ってきました。身体は、毎日の小さな積み重ねで少しずつ変わっていきます。劇的な変化ではなくても、1か月、2か月と続けるうちに、「そういえば最近、冷えにくくなった」「眠りが深くなった」と気づく日が来ます。
季節の変わり目を乗り越えてきたあなたの身体を信じて、11月も一緒に整えていきましょう。
10月は、身体が夏から冬へ切り替わる月でした。睡眠・冷え・自律神経・気持ちの4つの視点で今月の身体を振り返り、11月は温める習慣の定着、朝の光、予定の余白を意識してください。気づくことが、整えることの第一歩です。
不妊治療でも授かれなかった47歳の方が、どんな状態から何を整えて授かられたのか。その記録をPDFにまとめています。
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所沢で妊活整体をお探しの方へ
妊活サポート整体院 心和(ここわ)は、理学療法士の院長が不妊治療で結果が出ない方の身体づくりをサポートする妊活専門の整体院です。所沢駅西口徒歩5分・病院の治療と並行して通えます。