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ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれます。妊活において、この筋肉の状態は下半身全体の血流を左右します。

なぜ第二の心臓なのか

心臓から送り出された血液は、重力に逆らって下半身から心臓へ戻る必要があります。この戻りを助けるのが、ふくらはぎの筋肉です。歩くたびにふくらはぎが収縮し、静脈を圧迫して血液を上へ押し上げます。ふくらはぎが硬い・動きが少ないと、下半身に血液が滞り、骨盤周辺の血流も低下します。

ふくらはぎと骨盤血流のつながり

下半身の血流が滞ると、骨盤内の子宮・卵巣への血液の巡りにも影響します。デスクワークで長時間座っている女性は、ふくらはぎのポンプ機能がほとんど働かない状態が続いています。夕方の足のむくみは、そのサインです。

今日からできるふくらはぎケア

座ったまま、かかとを上げ下げする運動を1時間に10回。これだけでポンプ機能が働きます。入浴中にふくらはぎを下から上へさすってください。血液を心臓に戻す方向を意識します。就寝前に足を軽く上げて壁に立てかけ、5分ほど休むと、滞った血液が戻りやすくなります。

ふくらはぎが柔らかくなると、足先の冷えが改善し、骨盤周辺の血流も変わってきます。地味な習慣ですが、続ける価値があります。

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