卵子の劣化を防ぐ唯一の方法
正直、妊娠するのって予想以上に難しいと思っていませんか?
妊活は時間も労力もお金も掛かります。
それなのに、絶対に妊娠する保証はないし、方法もない。。。
気づけば妊活を初めて時間だけが過ぎあっという間に1年、疲れ果ててる自分がいる…
出口の見えないトンネルを闇雲に歩いているよう
最初はルンルンワクワク。
3ヶ月経過して妊娠しないと
私ってなかなか妊娠しない
まだ大丈夫って思っている。
タイミングで妊娠しないからステップアップして人工授精。
3回やってみるが妊娠しなかった。
段々と
出口の見えないトンネルから
出口のないトンネルになっていませんか?
特に原因も見当たらず、今していることもあの人がやって妊娠したからとやっているけど本当に意味があるのか。
役に立っているのか。
悩んでしまうこともありますよね。
そうするとこんなことを思ってしまいます。
「本当にこの薬は効いてるのかな?」
「この妊活は私に必要なの?」
「もしかして妊娠できない身体なんじゃないのかな…」
「高い治療費を払ったのに妊娠しないなんておかしい」
「何を信用すれば良いの?」
「なんであの人は妊娠したのに私は…」
「妊娠できる身体になってないのかも」
このように考えてしまうと全てが悪循環になります。
そして
時間は過ぎ、年齢だけの衰えだけでなく“卵子の衰え”も発生してきます。
老化も含め、卵子の質は妊娠に直結する非常に重要な問題になります。
卵子は妊娠するためには必要不可欠です。
特に老化は、誰もが通る避けることのできない道。
卵子の質の低下が及ぼす影響はこちらです。
・妊娠成功率の低下
特に不妊原因がない場合の自然妊娠率は40%前後といわれています。
これは大体30歳くらいまでほぼ変わらず妊娠しやすい状態が続きますが、30歳ごろになると緩やかに下降を始め、そして35歳を過ぎたあたりから急激に低下します。
同じ不妊治療を行なったとしても、若い人の成功率が高い理由には、加齢による卵子の老化が関係しています。
・不育症の増加
たとえ受精卵が着床し、妊娠までたどり着くことができたとしても、流産や死産、早産、新生児死亡を繰り返してしまうことがあります。
これらは不育症と呼ばれます。
不育症の原因は複数考えられており、そのうちの1つが染色体の異常と言われています。
特に流産率は42〜43歳になると50%を超えます。
・染色体異常発生率の上昇
女性が18〜21歳で妊娠したとき染色体異常発生率は約2%、26〜31歳のときでは約3%ですが、40代後半になると染色体の異常発生率は理論上では【100%に近い】といわれています。
染色体の異常は不育症以外にも、出生後に障害として影響を及ぼすこともあります。
厚生労働省の統計によると、日本では35歳以上の方が出産した割合は2000年では11.9%だったのに対し、2013年には24.7%に上昇しています。
高齢出産が増加するなか、ダウン症や発達障害など、染色体異常が原因と考えられる先天性疾患が話題になることが増えてきました。
不妊治療はタイミング法から始まり人工授精や体外受精へステップアップしていきますよね。
その、人工授精や体外受精では“卵子の質が、妊娠成功率に直結している”ともいわれています。
日本は第1子出産平均年齢が30歳を超えており、世界でもっとも体外受精が多いといわれています。
しかし、
成功率はもっとも低い…
卵子の劣化が妊娠出産や産まれてくる子どもに対してどのような影響があるのか、妊娠を希望する人は認識する必要があるのかもしれません。
でも、どうやって卵子の老化や劣化を防ぎ質の良い卵子を育てるか?
それが問題です。
これまでにも時間やお金をかけて卵子のケアを試みてきたけど特に効果を感じられなかった、という方もいるのではないでしょうか?
「採卵できる数が少ない」
「凍結できる卵がひとつもない」
「成長が途中で止まってしまう」
「着床しない」
「流産してしまった」
もうそんな思いはしたくない…
本当に卵子を守ってくれる方法が知りたい!というあなたに
【世界で唯一の方法】をお伝えします!
病院ではなく、自分の努力でできます。
それがミトコンドリアの活性化です。
ミトコンドリアについては他の記事でお伝えします。
こちらのLINEに卵子の質を高める情報を配信しております。
↓↓
妊娠出産したい人のパパママ学級
「有料オンラインセッション」