亜麻仁油は子宮内膜症のリスクを下げる!?
【恐ろしい油のお話】
油を摂取すると
その油が子宮内膜に癒着するのを
ご存知でしたか?
油はなかなか落ちません。
食事で油を使用したお皿。
水は天敵ですので全く落ちないですよね。
あなたは油物の食器を洗う時にどうしますか?
頑固な油汚れには強力な洗剤を使っていると思います。
薬品に近い成分。
身体には悪そうですね。
悪そうではなく悪いんです。
想像してみて下さい。
その油が子宮内膜に癒着していることを。
子宮内膜はどうなってますか?
頑固な油です。
その油落とそうとしてもなかなか落ちないです。
しかし、その頑固な油を落とせる方法があります。
それはファスティングです。
分かりやすく言うと
お風呂で言い換えられます。
今日お風呂に入りました。
お湯は綺麗ですよね。
これは生まれたての赤ちゃんの腸と一緒です。
お湯を変えずにお風呂に入り続けていると、
そのお湯は1週間後はどうなっていますか?
汚れてきますよね。
それが1年後、
10年後、
40年後
お風呂のお湯は想像できないくらいに
汚れてしまっていると思います。
お湯だけではありません。
その汚れが浴槽について
汚れが取れません。
お湯を綺麗にするためには
何をしますか?
綺麗なお湯を足しても
綺麗にならないですよね。
綺麗なお湯とは
サプリや薬です。
一度、お湯を抜きます。
それから新しいお湯を貯めますか?
いいえ、それだけでは綺麗になりません。
浴槽をピカピカに洗わないといけません。
お湯を抜くのが下剤では意味がないのです。
汚いお湯を抜くのがファスティングのデトックス。
そして浴槽をピカピカに洗うのが
ファスティングで
宿便を出すことです。
その後もお大事です。
せっかく何十年も使っていたお風呂に
綺麗なお湯を入れても
また汚い身体でお湯に浸かってしまい
お湯を変えないとすぐに汚れてしまいます。
そうならないための
食事が重要です。
どれだけ綺麗を心掛けても
必ずお湯は汚れます。
だからこそ、
定期的なファスティングが必要です。
ファスティングで綺麗になった子宮内膜。
いつもの油を摂取していると同じ子宮内膜になります。
ではどうするか?
それは亜麻仁油を摂ることです。
子宮内膜に癒着する油を亜麻仁油に変える。
これだけです。
そうすれば子宮内膜症のリスクは軽減します。
亜麻仁油ですよ。
種類がたくさんある亜麻仁油。
どの亜麻仁油が良いか?
後々これをお伝え致しますね。
亜麻仁油を使うと
覚えておいてくださいね。