40代 妊活|不妊治療後でも自然妊娠できた人の3つの共通点


「40代で不妊治療をしても授からなかった…」
そんな思いを抱えている方は少なくありません。
しかし、当院では40代後半で自然妊娠された方もいます。
では、その方たちにはどんな共通点があったのでしょうか。
1. 子宮・卵巣への血流を改善している
40代になると血流の巡りが低下し、子宮や卵巣への栄養供給も減ります。
この状態では卵子の質も着床環境も整いません。
当院の事例では、整体による骨盤周りの血流改善と日常生活でのセルフケアを組み合わせ、わずか2ヶ月で基礎体温が安定した方が多数います。
2. ホルモンバランスを安定させている
自律神経とホルモンは密接に関係しています。
ストレスや不規則な生活は排卵や黄体機能にも悪影響を与えます。
40代妊活では、睡眠の質改善や呼吸法、体を温める習慣が重要です。
自律神経が整うことでホルモン分泌も安定し、妊娠の確率が上がります。
3. メンタルと体の同時ケア
40代で妊活を続けると、不安や焦りが大きくなりがちです。
しかし、妊娠された方の多くは「自分とパートナーを信じて継続」していました。
当院では体のケアだけでなく、妊活中の心の整え方もお伝えしています。
まとめ
40代でも、体の血流・ホルモン・メンタルを同時に整えることで妊娠は十分可能です。
もし、
- 不妊治療をしても授からなかった
- 時間的な余裕があまりない
- 本気で今年中に妊娠したい
そう感じているなら、【集中妊娠プログラム】で90日間、妊娠力を底上げしませんか?
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