妊活で何をしたら良いのか路頭に迷っているあなたへ

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はじめに

 

「赤ちゃんが欲しい」

 

と思ったら、

 

SEXをするだけで

 

妊娠すると思っていた・・・

 

だけど

 

実際は

 

なかなか妊娠しない・・・

 

そんなあなたに是非読んで欲しいブログを

 

綴っています。

 

 

 人工授精

 

タイミングを6ヶ月やってみるが

 

毎月生理がくる。

 

そして

 

クリニックに行って

 

人工授精をしましょう。

 

5回やっても着床せず。

 

その気分がどん底のときに

 

次回は

 

体外受精にステップアップしませんか?

 

とうとう言われてしまった。

 

よく聞くけど

 

私のことではないと考えていた・・・

 

 

このようなことでお悩みではありませんか?

 

急に言われても・・・

 

心の準備ができていない・・・

 

人工授精で妊娠しないけど

妊娠するのかな・・・

 

不安しかない・・・

 

費用が掛かりすぎる・・・

 

ホルモン注射に頻繁に通えない・・・

 

検査の結果、少しホルモンが乱れてるけど特に支障はないのに・・・

 

精子の運動率が低い・・・

 

 

何をしたら良いかわからない

 

そして

 

今、現在何をしたら良いか

 

 

路頭に迷っていませんか?

 

体外受精に進むのか?

 

自分の体質を変えたら良いのか?

 

 

 

もしそうであれば

このブログがあなたの妊活をいち早く

卒業するためにお役に立てるかもしれません。

 

 

赤ちゃんが欲しいと思ったら腸内環境を整えよう

 

なぜ?腸内環境を整えると妊娠率が上がるのか?

なぜ?腸内環境を整える必要があるのか?

 

詳しくお伝えさせていただきます。

 

 

驚くべき腸の7つのパワー

 

腸には主に「消化」「吸収」「免疫」「排泄」「合成」「解毒」「浄血」という

 

7つの役割があります。

 

これだけのパワーがあるのをご存知でしたか?

 

 

どれもこれも妊娠には不可欠なパワーです。

 

まず、

妊娠に大事な栄養素は、

 

「消化」と「吸収」によって

 

子宮に送られていきます。

 

 

「免疫」とは

 

病気(ウイルス)を防ぎ

 

病気をやっつけるパワー。

 

そして

老化予防や健康増進に

働いています。

 

 

子宮や卵巣

卵子など妊娠に

大事な組織の老化を防いで

元気にするには

免疫力がしっかりついていることが

大事です。

 

 

「排泄」は

その名のとおり便や尿を

身体の外に出すことです。

 

なかなか妊娠しにくい方は9割以上が

便秘です。

 

そして

私は

「腸内環境が整う=妊娠する力」

だと考えています。

 

 

「合成」とは

食べたものから

さまざまな酵素やビタミンや

ホルモンをつくる

働きです。

 

それには

子宮を元気にする力や

卵子の老化予防、

ストレスに負けない力などの

妊娠に欠かせない物質が

たくさん含まれます。

 

 

「解毒」とは

体にたまった有害物質や

老廃物を外に出す働きのことです。

 

私は解毒よりも

「デトックス」という言い方をしています。

 

解毒を任されている内臓は

主に肝臓や腎臓と知られていますが、

腸も重要なデトックス効果発揮します。

 

 

体内の毒素は約75%が大便とともに排泄されています。

(すごい割合ですよね)

 

その毒素が排泄されなかったらどうでしょう?

 

 

そのまま体内を循環していれば

(便秘のときの排便の匂いは想像を絶しますよね)

全身に毒素が行き渡り

子宮や卵巣

卵子を傷つけ、

妊娠を遠ざけることになります。

(赤ちゃんが辛い思いをすると思います)

 

 

 

「浄血」も腸の大事な役目です。

 

血液には、流されてくる成分を選別する働きはありません。

 

栄養成分の入り口となる腸内環境自体が

血液の質に大きくかかわります。

 

腸が栄養成分を見極めます。

 

腸がきれいならば血液もきれいになり、

腸内環境が乱れていると

血液も汚れます。

 

 

その有害物質は

子宮や卵巣の細胞を傷つけ、

卵子を老化させることになるのです。

 

そのまま妊娠できたとしたら

赤ちゃんの栄養に有害物質が

なってしまいます。

 

 

今、不妊治療をされている女性の大半が

「不妊になる障害はない」と医師に診断されていると思います。

 

少しホルモンの値が・・・

小さい子宮筋腫が・・・

卵管も細いけど詰まっていない・・・

となると

 

子宮や卵巣、

卵管に妊娠しない障害はないのに

現に妊娠にいたらない理由は何でしょうか?

 

 

東洋医学では

 

「卵子の老化」

 

だとされています。

 

 

そして老化の原因は

加齢です。

 

 

 

しかし、

加齢を言い訳に

どんなときも老化の直接の原因にはなりません。

 

なぜなら

私のサポートする方たちは

40代の妊娠率が圧倒的に高いからです。

 

 

 

矛盾しますよね。

 

20代でも妊娠しない方も居て

 

40代で元気な赤ちゃんを出産している方も居て

 

おかしいですよね。

 

 

 

全ては

 

腸内環境

 

であると私は考えます。

 

 

一度ではお伝えしきれないので

数回に分けてお伝えしていきます。

 

次回もお楽しみにしていてくださいね。

 

 

このブログを作った理由は二つ

 

ひとつが単純に

一人でも多くの人に

赤ちゃんのいる人生を送ってもらいたいから。

 

もう一つが

10人中1人で良いので

私のサポートを受けていただけたらなと

思っているからです。

 

 

 

私はサポートしている方たちに

 

常日頃

 

腸内環境がとても大事と

 

お伝えしています。

 

 

 

 

参考文献

腸から始める妊活のススメ

あなたのサプリが効かない理由

脳がよみがえる断食力

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